ガールスカウトの日(ガールスカウト日本連盟)

今日は,国際生物多様性の日である。1992年(平成4年)のこの日、国連で生物多様性条約が採択されたことに基づき制定。毎年、共通のテーマに沿って世界各地で生物多様性問題に関する普及と啓発を目的とした記念イベントが開催される。また、ガールスカウトの日でもある。日本のガールスカウトの始まりは1920年(大正9)に東京で結成された日本女子補導団第1組。これを記念して同連盟が1988年に制定。
とにかく、スケジュールのない一日となった。ツーデーの疲れもあまり感じられないが・・・・

のきなさい 付木ばっかり くべなさる(古川柳)
のきなさい けふやあすでは たきつかぬ(古川柳)


炊事の薪を焚くのが下手なのも気に入らない。「付け木」は過ぎ板などを薄く削いで硫黄を塗ったもので、焚き付けに使うもの。嫁が一生懸命薪を焚きつけようとしてしていると、姑がやってきて、「もう退きなさい。そんなに付け木ばっかりくべてはもったいない。困ったものだね。そんな調子では今日や明日のうちには炊きつかないねえ」と嫌味タラタラ。

世界の鳥  ホンジュラス東部~エクアドル西部、コロンビア北部
                 「ニショクキムネオオハシ」

低地から山麓の森林に留鳥として生息する。小群で林の梢や、少し開けた果樹のある所に多い。果実が主食で、他に昆虫、へび、トカゲ、鳥のヒナなども食べる。生きている木の、枯れた部分に穴を掘ったり、枯れた大木のキツツキの古巣などに巣を作る。雛のくちばしは、巣立ち後、数ヶ月経たないと成鳥の大きさにはならない。

# by norioki-mitani | 2012-05-22 04:28 | 見聞録 | Trackback

東京港開港記念日(東京都港湾局)

今日は、SWAと飯能市共催の「飯能ツーデーマーチ」の二日目、「宮沢湖・加治コース」の30kmに挑戦する予定である。一番電車の始発に乗って川越線東飯能の市役所からのスタートに駆けつける。7時30分からのスタートである。仲間五人との歩行である。朝日新聞が協賛なので新聞に記事が掲載されているようだ。さて、今日の記念日は、明治維新以降、東京の貿易は横浜港に依存してきたが、関東大震災で東京にも大型船が入航可能な海港が必要となった。芝浦岸壁・竹芝両ふ頭が完成した1941年のこの日、東京港が開港。

ふんばりの ようにみがくと 姑いひ(古川柳)
嫁が来て めつたにみがく しゅとばヽ(古川柳)


お化粧の長いのが気に入らない。「踏ん張り」は遊女を買っていう言葉で、「まるで安淫売女ように磨き立てなさる」と嫌味を言うのである。そのくせ自分は嫁に対抗して、むやみに磨い立てるのであるから始末に負えない。

世界の鳥 ペルーのアマゾン、ブラジル西部、ボリビア北部
           「ニジチュウハシ」

頭の羽が巻き毛で、ラッカーで固めたように光沢がある。独特の羽色のため1種で別属に分類されることもある。アマゾン上流の山麓の森林に生息する。



# by norioki-mitani | 2012-05-20 03:35 | 見聞録 | Trackback

「私がお尋ね者の阿部定です」

明日からSWA主催の「飯能ツーデーマーチ」が始まる。私は初日多峯主山・南高麗コースの20kmを、二日目は、宮沢湖・加治コースの30kmを仲間と歩く予定である。今回は10周年の記念大会であるので、何かイベントも楽しみである。さて、今日の記念日は、1936年のこの日、東京・尾久の待合「まさき」でペニスを切りとられた男性の死体が発見された。シーツに「定吉二人きり」の血文字があり、大騒ぎに。2日後、犯人の阿部定が逮捕され、“妖婦、変態女”と決めつけられた。しかし、戦後は、「純粋な愛に生きた可憐な女性」(坂口安吾)などの見方が広がった。

もっと寝て ござれに嫁は 消えたがり(古川柳)

朝、早く起きないのが気に入らない。少しでも寝坊すれば「おやおや、何かと寝不足だろうから」、もっと寝ていなさい」と姑のキツーイ皮肉を浴びて、嫁は消え入らんばかりとなる。

世界の鳥  エクアドル、ペルー、コロンビア、ブラジル東部~パラグアイ、アルゼンチン、ボリビア
             「チャミミチュウハシ」

アンデス山麓からアマゾンの湿気の多い熱帯雨林の林縁、二次林などに生息する。広い草原の中の回廊状の森林やサバンナ林、それにチュウハシでは唯一、湿地でも見られる。ブラジルでは最もふつうのチュウハシである。小群で暮らし、ときには12羽を超す群れになり、早朝、開けた場所の丈の高い木の枝に止まっているのがよくみられる。繁殖や採食の習性は同属のチュウハシと同じである。

# by norioki-mitani | 2012-05-18 05:03 | 見聞録 | Trackback

旅の日

今日は、SWA主催の平日ウォーク「我が町再発展・北本」に参加する予定である。このコースは4月8日に蓮田市歩こう会の例会で一部歩いたコースである。距離は11knで、天気も回復してウォーキング日和らしい。さて、おろしも今日の記念日は旅の日である。1988年(昭和63年)、日本旅のペンクラブが制定。1689年3月27日(新暦5月16日)、江戸時代の俳人・松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った日にちなんで、旅について考える日。

末長く いびる盃 姑さし(古川柳)

婚礼の親子固めの盃である。普通はお互いに「末長くよろしく」のはずですが、川柳の姑にとっては「さあ、これから末長くいびるぞ」という儀式なのである。こうして、同じ屋根の下での生活が始まると、姑にとって気に入らないことばかりとなる。

世界の鳥  コロンビア、エチオピア、ボリビア北部~ベネズエラ南部、ペルー東部、ブラジル・アマゾン
           「シロムネオオハシ」

アカハシシロムネオオハシの南に分布する亜種とされることもある。アマゾン南部の両種が重なって、生息する地域では、くちばしの色が黒と赤の混じった中間の雑種がいる。アマゾン上流のアンデス山麓には、小型のコシロムネオオハシが生息する。

# by norioki-mitani | 2012-05-16 04:24 | ウォーキング | Trackback

大リーグ初のナイター

今日は,温度計の日である。水銀温度計を発明したドイツの物理学者ファーレンハイト(1686~1736)の誕生日を記念して制定された。また、ダルビッシュが大リーグで活躍し話題のなっているが、1935年のこの日、大リーグ・レッド・レッグス対フィリーズのナイトゲームが、オハイオ州シンシナティのクロスリー球場で行われた。ナイトゲームは大恐慌による観客の減少の打開策。ライトの点灯は、ルーズベルト大統領の手によって行われた。

気にはかけ られなとかける 事を言い(古川柳)

「大したことではないから、気にかけないでほしいのだが、実は・・・・・」などと言いながら、気に掛けることを言う。相手が気に掛けるだろうと思う話をするときは、大体、「気には掛けないで・・・」と切り出すものである。

世界の鳥  メキシコ東南部~コロンビア北部、ベネズエラ北西部
          「サンショクキムネオオハシ」

熱帯の低地林、林縁、まばらな林、プランテーションなどに生息する。ペアか6~12羽の小群で行動し、漿果や花、果実など、様々な植物質を食べる。昆虫やクモ、トカゲや蛇、鳥の卵やひなも食べる。果実などを食べるときは、首を伸ばして、長いくちばしでもぎ取り、頭を後ろにそらしてくちばしを上げて、ゴクリと飲み込む。羽ばたきと滑空を繰り返しながら、力強く波打つように飛ぶ。

# by norioki-mitani | 2012-05-14 05:14 | 見聞録 | Trackback

赤十字の母、ナイチンゲール誕生

今日は、HWAの定例「笠間稲荷神社と陶芸美術館」ウォークがあるが、都合があり欠席とする。明日は母の日であるが、この由来は、アメリカの西バージニア州で、ある女性が亡き母をしのび墓前に白いカーネーションを置いたことが起源。この風習が広まり、現在、日本やアメリカでは5月の第2日曜日を母の日として祝う。さて、我が家では息子たちが何かプレゼントをしてくれるであろうか。さて、今日の記念日は、元祖・白衣の天使といわれるナイチンゲールは、1820年5月12日、イタリアで誕生した。「私に神様のお告げがあって、神様への奉仕に召された」という記述が、16歳の時の日記にあるという。赤十字社では、彼女の誕生日を記念し、世界各国の優秀な看護婦にフローレンス・ナイチンゲール記章を授与している。

孝々の したい時分に 親はなし(古瀬龍)

ほとんど諺同然に通用している句である。「墓に布団を着せられず」と続けたりする。近頃では「孝行はしたくないのに親がいる」というパロディもあるようだ。

世界の鳥  エクアドル北部、コロンビア、ベネズエラ西部     
         「コシアカミドリチュウハシ」

アンデス山脈の亜熱帯の湿気の多い森林、林縁、二次林に生息し、ときには道沿いの垣根でも見ることができる。キバシミドリチュウハシとすみ分け、より低地に多い。繁殖期以外は小群で行動する事が多く、林の低いところから梢まで見られる。雑食性で、果実の他、鳥の巣を襲って卵やひなを食べる。




# by norioki-mitani | 2012-05-12 04:56 | 見聞録 | Trackback

電気式四輪自動車、日本初お目見え

今日は特に予定はない。IVVの記録認定カードのパスポートでも整理するつもり。ようやく2万4千kmに近づいた。今年中には二万五千kmを達成したい。さて、今日の記念日は、1900年(明治33)のこの日、皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)と公爵九条通孝の四女節子との結婚式が行われた。これを祝し、1台の電気自動車がサンフランシスコ在留日本人会から献上された。自動車到着後、宮内庁が試運転した時に、“馬のない馬車”を珍しがったひとりの老婆が近づいてきた。ところが、ブレーキがきかずお堀にドボン。「カクモ危険ナル物ハ御召料ニアイナラズ」とされ、そのまま車はお蔵入りにされた。ちなみに、この事故が警視庁史に残る自動車事故第1号とか。民間では、1902年(明治35)、ある自動車会社がフランスから輸入した車を三越が買い、運転免許第1号が登場した。

わがどらを さきへはなして いけん也(古川柳)


ドラ息子に意見するのに、いきなり叱ったりせず、「俺も若いころはずいぶん遊んだものだが・・・・」などと、柔らかく話し始める。川柳ではドラ息子に意見するのは伯父(叔父)の役目になっていて、この句も世慣れた叔父さんあたりの登場場面であろうか。

世界の鳥メキシコ中部~ペルー南東部、ベネズエラ北西部、
           「キバシミドリチュウハシ」

低地では林縁や中の広い空き地など、高地では森林内に生息し、やや湿気の多い森を好む。ペアか5~10羽の小群で採食し、雑食性で、果実や昆虫、トカゲなどを食べ、鳥の巣を壊して、卵やひなも食べる。コスタリカでの繁殖期は3~6月で、2~27mの高さの樹洞やキツツキの古巣を利用して営巣する。山地の中腹で繁殖し、繁殖が終わると低地へ移動するものもある。

# by norioki-mitani | 2012-05-10 04:58 | 見聞録 | Trackback

世界赤十字デー

今日は特に予定がないので家の周りの草取りでもするかな。さして広くない敷地だから1時間もあれば終わる。明日はSWAの「イアヤーランドを歩こう」でDコースの一部14kmを歩く、に参加してみるつもりである。さて、今日の記念日は、1828年5月8日、赤十字の創始者であるアンリ・デュナンの誕生日にちなみ、設けられた日。赤十字のマークは、デュナンの祖国であるスイスの国旗の赤と白を反転させたもの。十字のマークは東洋では「福徳」を、西洋では「仁義」を意味するという。

子に叱られたふいてうを してあるき(古川柳)

自分の子供に叱られたことを吹聴して歩く親。「あの子にね、おっかさん、そんなことも知らない二かい、なんて叱られちまったんだよ。生意気なことを言うようになったものさね」などと、子供が賢く育ったのが嬉しくて仕方のないのである。

世界の鳥   ギアナ、ブラジル、ボリビア、アルゼンチン北部    「オノオオハシ」

最も大型のオオハシで、雄のくちばしの長さは20cmもある。川沿いの森、疎林、林縁など明るい環境に生息し、プランテーションや人家付近にも出てくる。雑食性で、小群で採食しながら移動する。やっと入れるくらいの狭い入口の樹洞に巣を作り、巣内には木屑で内貼りをし、吐き戻した種子を敷きつめる。何年も同じ巣を使う。幼鳥のくちばしは短い。全体が黄色で、先の黒い斑がない。

# by norioki-mitani | 2012-05-08 03:34 | 見聞録 | Trackback

パリのエッフェル塔公開

今日は、SWA主催の例会「県総体参加行事・歌舞伎の町を歩く」に参加して、西武秩父駅からバスで小鹿野町・両神・荒川村を歩く。
スタートは小鹿野町からで風殿橋~上大胡桃~大平戸橋~R37号線~中国山西省友好記念館~国民宿舎~両神荘(昼食)午後からは道の駅「両神温泉・薬師の湯」前~小森橋~峠越え~双神トンネル~贅川宿~荒川~白川橋~ゴールの三峰駅までの14kmである。午後から雨の予報なので心配である。さて、日本では東京スカイツリーが開場されるが、今日の記念日は、フランス革命100周年にあたる1889年、パリで開かれた第4回万国博覧会の初日に、エッフェル塔が公開された。高さ984フィート。塔の名は、設計・建築を手掛けたアレクサンド・エッフェルに由来。50年後、ドイツ軍のパリ入城と同時にエッフェル塔のエレベーターが故障。塔頂まで昇ろうとしたヒトラーも、疲れて途中であきらめたとか。

今日は古川柳と世界の鳥はお休みです。

# by norioki-mitani | 2012-05-06 04:37 | ウォーキング | Trackback

ラムネの誕生

今日は四連休の二日目である。また緑の日の祝日でもある。ゴールデンウィークは特に予定はない。昨日の大雨もやみ今日は晴れそうである。さて、今日の記念日は、1872年(明治5)のこの日、東京の実業家・千葉勝五郎がレモン水製造技師を雇って作ったのが、ラムネの始まり。西洋のレモン汁に砂糖と水を加えた飲み物「レモネード」がなまって「ラムネ」となったといわれている。ただし、これにはいろいろの説がある。さて、ラムネといえばカラコロと音をたてるビー玉。そもそも、業界用語で輸出用の着色された「A玉」と、透明の「B玉」という使い分けがあり、日本で主流になったのが後者だったため、ガラス玉を総称して「ビー玉」というようになった。ビンの中のビー玉は、まずビー玉をビンの中に入れておいてから、飲み口を細くするという製造工程がとられている。

遠くから くどくを見れば ばかなもの(古川柳)

男が女を口説いているのを遠くから第三者野目で見ると、ばかばかしいことをしていると思えるものだということ。口説く場面に限らず、男と女の関係は醒めた目で見れば馬鹿なことをしているとしか思えないものである。でも、そこが人間の面白いところである。

世界の鳥  ブラジル南東部、パラグアイ、アルゼンチン北西部
          「オウゴンチュウハシ」

低地から標高1000~2000mの山地の、湿気の多い森林に生息する。全体に黄色がかった羽色をしていて
他のチュウハシとの識別に容易である。小群を作って行動し、果実や漿果が主食で、昆虫などの動物質も食べる。形態的にも生態的にもチュウハシ属Pteroglossus二近く、チュウハシ属に分類されていたこともある。


# by norioki-mitani | 2012-05-04 04:59 | 見聞録 | Trackback

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