ブログトップ | ログイン

歩け風塵日記

交通信号の日

ウォーキングの思い出さて、「遵菜(ジュンサイ)」は、古い沼や池に自生する水草で、水面に睡蓮に似た葉を浮かべる。梅雨頃、粘質に覆われた若芽や葉を食用にする。また、「睡蓮」は、スイレン科の植物の総称だが、沼や池に生育する淡性の水草で、地下茎を泥の中に伸ばし円形の葉を浮かべる。夏に赤、白、紫の美しい花をつける。夜は花を閉じるのでこの名がついた。ところで、今日は、交通信号の日である。1931年、東京・銀座や京橋などの交差点に、日本初の3色灯の自動交通信号機が設置された。「江戸の諺遊び(10)」「眼に入っても痛くない」「眼に入っても痛くない」は、普通「眼に入れても痛くない」という。可愛いくてたまらない様。わが子や孫を盲愛する様をたとえていう。世界の鳥 アフリカ南西部  「レンカクガリ」 湖や沼地、川などの、流れのあまりない所に生息し」、浮き草の上で餌を探す。長い足指で浮き草の上をうまく歩き、水生昆虫やヤゴ、小さいカタツムリなどを捕食する。繫殖期には、近くに居る同種のつがいに対して空中から攻撃し、小さいテリトリーを激しく守る。ひなが孵化すると、侵入する他種の鳥に対しても、激しく攻撃する。草地や浮き草の上に営巣する
交通信号の日_c0007122_04044146.jpg


by norioki-mitani | 2017-08-20 04:19 | 見聞録