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歩け風塵日記

胃腸の日

ウォーキングの思い出



昨日はSWAの例会「仲川河畔を歩く(吉川から松伏)」に参加しました。数年に一回しか訪れないので、マップ記録者が多いのか、367名もの参加者がいた。JR武蔵野線新三郷えきで下車して、ララシティ駅前公園に集合してスタートする。⇒吉川駅(WC)⇒関公園で昼食・表彰をして⇒中川河畔沿いに堤防を歩き赤岩橋を渡る。⇒松伏総合公園(WC)⇒松伏町で13kmコースと分かれ⇒古利根堰恋園(WC)⇒ゴールは東武スカイライン線大袋駅である。距離17kmであった。ところで、日は胃腸の日である。2002(平成14)年、「いに(12)いい(11)」(胃に良い)の語呂合わせから、日本大衆薬工業協会が制定。胃腸薬の正しい使い方や、胃腸の健康管理の大切さなどをアピールする日。

「江戸の諺遊び(66)」

「赤眼釣り合う」

「眼にかける」とは、眼にとまる、贔屓にすること。ここでは、互いにかけあったうえ、閻魔にまで眼にかけて貰おうとしている。

世界の鳥  ニューギニア   「スミレオミカドバト」

低地から標高600mまでの、森林や林縁に生息している。ふつう単独で、樹冠より少し低い所で果実を食べる。最近の研究では、ヤシやナツメグ、月桂樹の仲間が主要な餌となっていることが分かった。そのほかの繁殖生態などは不明。

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by norioki-mitani | 2017-12-11 04:19 | 見聞録