ブログトップ | ログイン

歩け風塵日記

漫画週刊誌の日

ウォーキングの思い出


さて、今日は蓮田市ハトの会の例会「蔵の街栃木散策」ウォーキングに参加する。JR栗橋駅で東武線に乗り換え栃木駅で下車して、いずま公園⇒幸来橋⇒例幣使街道⇒岡田記念館⇒油伝味噌⇒山車会館⇒好古一番館(昼食)午後からはまちの駅小江戸市場での買い物を楽しみ⇒栃木駅がゴールの距離5キロである。栃木県は例幣使街道の宿場として発展してきました。また、船運でも隆盛をきわめ、豪商たちの蔵が立ち並ぶようになりました。ところで、今日は、漫画週刊誌の日である。959(昭和34)年、日本初の少年向け週刊誌「少年マガジン」と「少年サンデー」が創刊された。

江戸の諺遊び(115)

「節気を泳ぐ人」

折角泳ぎ切ると思ったのに、当時は質屋が金融の大部分をなしていたから、質入れして当座をしのいでいたのであるが・・・

世界の鳥  オーストラリア   「テンジクバタン」

ユーカリの林や草原に生息し、主に、冬季の降雨量が250~800mmmの地域である。地上に降り、特殊な形のくちばしで、地下の球根などを食べるほか、現在ではヒマワリなど耕作物も食べるようになった。食べ物の豊富な場所では、300羽以上の群れを作る。水場の近くのユーカリの木の洞や崖の洞などに営巣する。推定生息数は25万羽で、個体数は増加している。

漫画週刊誌の日_c0007122_04243806.jpg


by norioki-mitani | 2018-03-17 04:25 | 見聞録